狭心症の体験 | ストーンセラピー施術日記

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石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

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狭心症のアロマの症例です。


狭心症とは、心筋(心臓を構成する筋肉)に血液を行き渡らせる“冠動脈”が狭くなることにより、一時的に心筋が酸素不足に陥って胸の痛みや圧迫感を引き起こす病気のことです。

狭心症による症状は通常数分以内に収まりますが、放置すると冠動脈が完全に詰まる“心筋梗塞”を引き起こす可能性があるため、危険な病気の1つと考えられています。

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私の父は、72歳で去年11月に狭心症と診断され、1箇所カテーテルを入れました。もう1箇所ありましたが、それの処置は別日になり2ヶ月後に入れることになりました。

その診断の日からミネラルを飲んでいます。ひと月にプレーンを1本、カプセル1箱飲んでたので、プレーン3本分は飲んでいました。

次の入院予定までの2ヶ月間です。

そして、今年、1月25日の2回目処置の日にレントゲンを診ると、細くなってた冠動脈が膨らみ広がっていたそうで処置することなく済むという結果になりました🙌

お医者さんも不思議がってたそうです。この2ヶ月間生活で変わったことといえばミネラルを飲んだことだけだったので、我が家はミネラル効果だと思ってます😊。

ミネラルは、

朝に1回湯呑みにお湯を入れてミネラルキャップ一杯にメディカルアロマプロテクトブレンド(オレンジ、クローブ、シナモンリーフ、シナモンバーク、ユーカリプタス、ローズマリー)を1、2滴垂らしたものを2ヶ月ぐらい飲んでいました。

最近はミネラルにペーパーミントの精油を入れて飲んでいます。ミネラル粉末カプセルは朝晩2個で1日4個飲んでいます。

※精油は食品カテゴリーのものになります。


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ありがとうございます。

ミネラルは、人間の体には微量なものまで含めると70種類以上存在しています。

相互作用でで吸収されているから、鉄、あるいは亜鉛、など一つのミネラルだけを摂取することは、健康になるどころか、健康を害する可能性があります。詳しくはお尋ねください。

「にんげんははなにでできているの?」から

・マグネシウム(体内での働き)

鬱病と闘う助け。循環系の健康を増進、心臓発作を予防。歯をより健康に保つ。カルシウムとの組み合わせで自然の精神安定剤。コルステロール沈着を防ぎ糖尿病やアル中を予防。細胞内の浸透圧や体内の酸・アルカリのバランスを保持。慢性疲労症候群の改善。抗ストレス。

・マグネシウム(欠乏した場合)

発育不全、衰弱、過敏症、凝り、痙攣、ひきつけ、狭心症、心筋梗塞、腎不全、動脈硬化、血栓症、結石、てんかん、白血病。


(エッセンシャルオイル家庭医学事典)

(アロマティックメディスン協会)

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